アトピーについて

アトピーの症状

アトピーの症状にはいくつかの特徴があります。まずアトピーは体の左右に同じような症状がでます。これを左右対側性とよんでいます。重症化すると全身に発症しますが、初期の段階では発症する場所は比較的同じ場所のことが多く、年齢によっても変わってきます。主な症状としては以下の4つを上げることが出来ます。

湿疹。湿疹といってもいろいろな症状があります。まず赤みを帯びたものや虫に刺された時のように小さなぶつぶつが出来る丘疹というタイプです。そして小さな水ぶくれが出来るタイプの小水疱、膿が溜まってできる水ぶくれの膿疱、体液や細菌によってジュクジュクとした感じのする湿潤、傷に瘡蓋が出来る結痂、皮膚がぽろぽろと剥がれ落ちるタイプの落屑、皮膚が固くなってザラザラとする苔癬化などがあります。

かゆみ。アトピーの症状で最もつらいのがかゆみです。このかゆみによって睡眠が妨げられてしまう人も多く、痒いからといって掻いてしまうと余計に痒さが酷くなってしまい、悪循環にはまりこんでしまうことになります。そして悪化してしまうと少しにかゆみでも我慢できないほどのかゆみに感じてしまうようになりかねません。

乾燥。湿疹の部分がジュクジュクしてしまうこともありますが、基本的にアトピーの場合は皮膚が極端に乾燥していることが特徴です。この乾燥してしまうことによって皮膚のバリア効果が無くなってしまい、外部から有害な菌やウイルスが侵入しやすくなってしまうことや、逆に有益な物質を体内に留めておけなくなるなどの症状が出ます。

黒ずみ。これは日焼けと同じような炎症による色素の沈着が原因で皮膚が黒ずんでしまうことがあります。ステロイドによる副作用ではありません。

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