アトピーの治療方法

強酸性水による治療

アトピーの治療に強酸性水を用いる方法があります。強酸性水というのは水に微量の電解質を加えて高い電圧をかけて電気分解させることによって強い酸性の性質を持たせた水のことです。水を強酸性にすることによって微生物や雑菌が繁殖できなくなりますので強力な殺菌作用を持たせることが出来ます。この殺菌作用をアトピーの症状緩和に利用しようというのが強酸性水による治療です。

強酸性水は殺菌作用が高いという点では消毒薬と同じ効果が期待できますが、成分はほとんど水のままですので洗い流す必要が無く、ポピヨンヨードなどの消毒薬に比べると使いやすいというのが特徴です。また単なる消毒作用だけでなく、様々な効果も期待できます。例えば修練作用や漂白効果がありますし、消炎効果や止血効果などもあり、皮膚の疾患に対して多くの良い効果がありますので、アトピーの患者さんだけでなく湿疹や床ずれや水虫やニキビなどの皮膚のトラブルに幅広く使われています。

この強酸性水を用いた治療はまだ一般的にはあまり知られていないようですが、すでに多くの臨床試験が行われており大きな反響を呼んでいる治療方法です。医学的また科学的な裏付けも確認されており今後多くの病院で導入され使われていくことが予想されています。それで、アトピーの患者さんも消毒法に代わる新しい治療として使うことがお勧めです。特に消毒薬と違い乾燥させたり洗い流したりする必要がありませんので手間もかかりませんし副作用も少ないので、医師に相談したうえでぜひ一度お試しください。