アトピーと食品

対葉豆茶について

対葉豆という名前はあまり聞いたことが無いという方もおられると思います。これはインドネシア産のマメ科の一種で、インドネシアでは葉を煎じたり薬膳として広く用いられている植物です。もともと現地では便秘や湿疹に効果があると信じられており、最近では日本でも注目され始めています。アトピーにも効果があるのではないかと期待されて使われ始めていますが、少しずつ良い報告が増えていることを考えるとかなり将来的に期待できる食品だといえるかもしれません。対葉豆を煎じて作られる対葉豆茶にはかゆみを抑える効果もあるようですので、その点でもアトピーの方にはお勧めできるかもしれません。

この対葉豆茶はステロイドの様に強い効果のある植物ではありませんので、民間薬として試されることをお勧めします。ほかの治療や対策に加えて症状を緩和するための一つの助けとしてとらえるといいでしょう。もちろん気休め程度の効果ではなく長期間にわたって服用すればある程度の効果は期待できます。特に便秘の改善による老廃物の除去が出来ますので便秘で悩んでいる方であれば効果はかなりあるかもしれません。

対葉豆茶は飲むだけが使用方法ではありません。直接患部に当てて炎症を緩和させることも期待できます。なるべく冷やした対葉豆茶をガーゼに含ませて直接患部に貼り付けてください。その際に使う水はミネラルウォーターなど不純物の含まれていないものが良いでしょう。

また入浴剤としても使えます。3㎎程の対葉豆茶をネットに入れて浴槽に浮かべるか、500㏄程度の対葉豆茶を直接湯船に注ぎ込むことも出来ます。そして、この対葉豆茶には混ぜ物の含まれていない純粋対葉豆茶というものが販売されていますので、ぜひそちらを使われると良いでしょう。